2007年5月:SE東京(男・女)発足
2015年6月:SE松本(男・女)発足
2007年に代表を中心として会社の仲間を募りチームを発足。その後、社外のメンバーも加え、現在は社内外問わず男子、女子チームとして活動。
千代田区の公式戦に年4回(6人制・9人制)出ています。
2015年2月に代表の松本転勤を機に松本にもチームを発足、松本市内で職場や学校関係なく募り現在男子、女子チームとして活動。
6人制中心にオープン大会に出場しています。
2018年9月に代表は再び転勤で東京に戻り、松本は新代表に継承。
メンバーは10代~50代まで幅広く、未経験者もいます。
試合にも出ていたり、時折真剣に練習していたり、飲んだくれたりもしています。
「バレーに真剣に向き合うこと」が我がチームのモットーです。
そして、こんな人が代表やってます↓
代表の想い
バレーボールに真剣に向き合える、バレーにだけには真面目なチームが作りたい。
参加した人が「また来たい」「一緒にバレーがしたい」と思えるチームを作りたい。
他人の為にバレーが出来る人に集まってもらいたい。
下手でもいい、楽しいと遊びをはき違えないチームになりたい。
代表の仕事に置き換えるとやっぱりたくさんのお客様が来るお店ってお店がお客様を受け入れる体制が出来ていて「また来たい」と思えるお店なんです。どんなにお客様を呼びこんでも「また来たい」と思えるお店の体制ができていないとお客さまって本当に定着しないもんです。皆さんにもあると思います。「あの店行きやすいなぁ」というお店。そういう感覚的に行きたい場所にならなければならないと思ってます。
やっぱりチームって何の苦労することなく成長することはありません。
筋トレと同じで日々少しずつ筋繊維を痛めて修復させて、そして、太くなって力を発揮できるのと同じでチームも苦労を繰り返して強くなっていくような気がします。
苦労は絶えられるし、その先に達成感もあります。苦痛だと辛くてやめてしまうので、代表はチームに苦労を与えつつ、苦痛を与えない環境整備が役割だと思っています。
やっぱり遊びじゃダメだし、真剣にバレーボールに向き合うことが大事だと思うわけです。技術以上に。
そして、その中で同じ苦しみを分かち合ったり、他者の為に自己を犠牲に出来ることがチームスポーツでは大事なんじゃないかと思います。
そんな想いを持って代表はチームを運営しています。
参加希望の方はお気軽にお問い合わせ下さい。
来るもの拒まず去るものちょっと追って、みんなでわきあいあいと活動しています。